高校受験。不合格体験記

進学高校受験の失敗から私立高校に入学し、大学進学を目指すもまたも受験に失敗し医療福祉専門学校が最終学歴となってしまったtoramaruさん。

専門学校入学は不本意でだったそうですが、各種資格に向けての濃密な授業、カリキュラムで充実した学生生活を過ごし、履歴書に沢山の資格を書くことができ満足しているそうです。
福祉分野の就職し、現在はケアマネージャーとして管理者の仕事をしています。

現在の仕事もとても充実しています。

そんな高校受験の不合格体験記を伺いました。

偏差値ランキングは県内2位の進学校を志望

漠然と、入れそうであったから。
偏差値も世の中の評価も高く、入学できたら自分も親もうれしい、名誉だと思ったから。

当時は将来を見据えてとか、入学後に授業についていくことができるかなどまでは考えたおらす、「とりあえず入学できたら何とかなるだろう」と思っていました。
自分が合格できそうな範囲のの一番レベルの高い高校を受験するということに意味を見出していたので、他の高校の魅力や、自分と相性が良いのかなどは調べるということもしませんでした。

また、合格したらどんなにか親が喜んで周囲や親せきに話すのだろうか、自分はどんなに褒められるかな、ということを考えていました。
また、友達で仲の良い人、友達だけど負けられないという変な意地もありました。

点数に伸び悩み

苦労したのは、勉強時間は多くしているはずなのに点数が伸びないことでした。
中学2年の半ばから特に数学は苦手な分野が明らかになっていたのですが、5教科のトータルの点数は目標値に達していたので苦手の克服には真剣に取り組む気持ちにはなれませんでした。

集中力がでにない、モチベーションが上がらないという点において苦労しました。
工夫した点は、友達に自分のどうしても解けない問題を聞いて交換ノートのようにやり取りをしました。

時間はかかりますが、相手もあることなので自分でもしっかり覚えなければ申し訳ないないので頑張ることができました。
また、ときどきは紙に希望高校の名前を書いて、自分の名前を書いて、「合格」と書いて、良いイメージをするようにしました。

苦手分野を克服せずに受験に失敗

数学の苦手分野の克服をしていなかったので、その分野だけで15点も落としてしましました。
「まさかこの分野が本番で出るとは」という甘い気持ちでいたので、ショックでした。

そのような気持ちに陥ってしまったので他の教科もいつもの実力テストよりも5から10点近く点数を落としてしまいました。
特に英語では決まり切った文法を見つけることができないというような、3年間何をしていたんだろうという過ちをいくつもしてしまいました。

高校選びは自分の気持ちに正直に

高校選びは見栄や人の目を気にしてする時代ではないので、自分のしたい勉強や部活動が楽しくできる高校を選んでほしいです。
本当に自分の気持ちで選ぶと勉強のやる気も結果も違ってきます。

高校卒業後、進学するのか、何をやりたいのかもイメージして高校を選択できたらいいな、と思います。
また、レベルの高い高校に身を置くことは自己研磨に良いことですが少し背伸びしすぎると入学してから気持ちも時間も余裕がなくなってしまいます。

青春を謳歌できるような身の丈にあった高校を選ぶということも間違いではないと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする